「ママ見て!」と手渡された、小さな花や草。
そのまま捨てるのは気が引けるし、でもどうやって残せばいいのか分からない…そんなふうに迷うこと、ありませんか?
子どもにとっては何気ない一日でも、その花は大切な思い出のひとつ。
少し手をかけるだけで、長く残せる「宝物」に変えることができます。
この記事では、押し花の基本の保存方法から、さらに思い出として残すための活用アイデアまでまとめました。
子育て便利情報
子育ての悩み・便利情報をまとめて知りたい方はこちら。
押し花の基本の作り方と保存方法
まずは基本の押し花の作り方です。特別な道具は必要ありません。
花をティッシュやキッチンペーパーで挟み、本や雑誌に挟んで重しをするだけ。
1週間ほど置いておくと、水分が抜けて押し花になります。
ポイントはしっかり乾燥させること。水分が残っていると、カビや変色の原因になります。
できあがった押し花は、そのまま放置せず、湿気を避けて保存するのが大切です。
ジップ付き袋や密閉容器に乾燥剤と一緒に入れておくと、きれいな状態を保ちやすくなります。
きれいに作るならキットを使うのもおすすめです。
遊び→学びにつなげるコツ
押し花を長持ちさせるためのポイント
押し花はとても繊細なので、保存環境によって劣化のスピードが変わります。
特に気をつけたいのが、光・湿気・空気の3つです。
直射日光に当たると色あせやすく、湿気が多いと傷みやすくなります。
「せっかく作ったのに、気づいたら色が抜けていた…」
ということを防ぐためにも、なるべく空気に触れない状態で保存するのがおすすめです。
その方法として人気なのが、ラミネートやレジン加工です。
押し花を閉じ込めることで、見た目もきれいに保ちながら長持ちさせることができます。
押し花をラミネートして手軽に保存する

「まずは簡単に残したい」という場合におすすめなのがラミネートです。
専用の機械がなくても、手貼りタイプを使えば気軽に作れます。
ダイソー手貼りラミネートフィルムA4しおりやカードにすれば、普段使いしながら思い出を残せるのも魅力です。
詳しい作り方や失敗しないコツは、こちらの記事でまとめています。
遊び→学びにつなげるコツ
観察や手を動かす体験に加えて、少しずつ学習も取り入れたい方は、こちらも参考になります👇
押し花キーホルダーで思い出を持ち歩く

少しアレンジしたいなら、キーホルダーにするのもおすすめです。
通園バッグやリュックにつけてあげると、「自分で見つけた花」がいつでもそばにある安心感につながります。
子どもと一緒に作る時間も、楽しい思い出になります。
作り方や注意点は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
押し花缶バッジで特別な記念に残す

「せっかくならしっかり形に残したい」という場合は、缶バッジにする方法もあります。
お気に入りの花を使って作れば、世界にひとつだけのオリジナルグッズに。
記念日や季節ごとの思い出として残すのにもぴったりです。
詳しい作り方は、こちらの記事で解説しています。
こちらの記事もおすすめ
おもちゃサブスクはどう選べばいい?
というときは、こちらの記事も参考にしてください。
まとめ:子どもの「大切」を、かたちに残そう
子どもが拾ってきた花は、ほんの小さなものでも、その子にとっては特別な意味があります。
時間が経ってから急に思い出して、「あの花どうした?」と聞かれることもありますよね。
そのときに「もうないよ」と答えるしかないのは、少し切ないものです。
押し花にして残しておけば、その日の思い出や気持ちまで、一緒に閉じ込めておくことができます。
まずは気軽に押し花を作るところから始めて、ラミネートやキーホルダー、缶バッジなどのアレンジにも広げてみてください。
少しの工夫で、何気ない日常があとから振り返れる大切な記録に変わります。
たくさん遊ぼう!おもちゃサブスク解説
サブスクおもちゃが子どもの力をどう伸ばすのか、具体的にまとめました。
失敗しないために知っておきたい情報をぜひご覧下さい。
